IE8のインストール

ブラウザ
03 /19 2010

以前から数ヶ月に1度のペースでIE8のインストールを試みてきたが、うまくいかなかった。
インストール自体は正常終了するのだが、起動すると一瞬だけIE8のウィンドウが開き、1秒後に終了してしまうのだ。
不思議なことに、SleipnirなどのIEをエンジンとして使用するブラウザは全く問題ない。

経緯を述べると、初めてIE8が出た頃に1度インストールを行い、その時は正常に使えた。
ただその時はIE8がどうも使いづらくて気に入らなかったし、IE6や7の方が世間的には主流だった。
仕事柄、作成したHomePageの見栄えをチェックするには、IE8より6の方が都合が良かった。
IE6とIE8を同時にインストールする方法をネットで調べて試みたが、うまくいかなかった。
そのためIE6に戻した。
その後、「さすがにもうIE6は古い」と感じたのでIE7に変更した。
この頃からIE8のインストールが失敗するようになったと思う。

さて、「さすがにそろそろIE8が必要だな」と感じてきたが、前述のようにインストールしても起動できない。
これまでは諦めてIE7を使ってきたが、今回は一念発起して、Microsoftのサポートに電話した。
例によってサポートは繋がりにくかった。
対応してくれた人はとても親切で、また知識も充分だった。
が、残念ながら同じ事例は無いようだった。
オペレータの方の指示に従いいくつかの策を試みたが、ダメだった。

最終的には、このページの手順2 に従ってWindowsのCD-ROMを使って修復インストールをする事になった。
修復インストールというのは、ほぼ再インストールに近いのだが、自分で設定した内容(スタートメニューやデスクトップのショートカット・プリンタの設定など)やインストールしたプログラム(OfficeやATOKなど)の設定はそのまま使えるという。
念のため「復元ポイントの作成」をしてから、修復インストールを実行した。
やってみると、確かに再インストールとほぼ同じだった。1時間ほどかかった。
修復インストールの完了後に確認すると、確かに設定は変わっていなかった。
ただしService PackはSP3からSP2に戻され、ブラウザもIE6に戻っていた。

その後、電話で勧められたとおりにSP2をSP3にアップし、IE8をインストールした。
(SP3を先に行うのが重要らしい。また、IE7をインストールしないことも重要らしい)
結果、見事にIE8が使えるようになった。

IE8は、FirefoxでいうFirebugに似た機能が備わっていて、有り難い。
また、初めてインストールした頃に比べて機能が強化しているようで、以前ほど使いづらいとは感じなかった。
(とはいえ、標準のブラウザは以前としてSleipnirだが)

おまけに、ダウンロードのダイアログが閉じない不具合があったのだが、これも治った。
これは具体的には、*.zipなどのファイルを開こうとしたときに、[開く] [保存]のダイアログが開くのだが、[保存]後に[フォルダを開く]を押すと、[X]を押してもダイアログが閉じなくなってしまうというものだ。
ダイアログを閉じるには、[フォルダを開く]を押してから[開く]を押すしかない。
そうすると再びファイルの読み込みが発生して数秒間待たされ、その後にようやくダイアログが閉じてくれる。
いつもイライラさせられていたので、この不具合が解消された点は、とても有り難い。

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Paq

忘れっぽい中年プログラマが、日々の開発作業の中で、忘れると困ることを書き留めています。