COMODO 2017年

セキュリティ・暗号
02 /10 2017
以前、COMODO社で証明書を取得する手順を書いた。
気がつくと6年も経ってしまったので、近況を書いておく。

と言っても、基本的には何も変わっていない。以前の記事の内容はほぼそのまま使えた。
(画面の文言などが多少変わっているかもしれないが)
重要なことは、IEで開く事だ。
Chromeはもちろん、Edgeでも実行できなかった。

マイIP ソフトイーサ版

デジタル製品・ITサービス
04 /21 2016
固定IPアドレスを利用するために、まず最もコストがかからない方法を選んだ。
INTERLINKの「マイIP ソフトイーサ版」だ。
現在使用しているCATVの回線をそのまま利用できる。
最大2ヶ月の無料期間があり、使ってみてダメなら解約すれば良い。解約時の縛りやペナルティはない。

さっそく申し込んでみた。
すぐにメールでIDとパスワードとIPアドレスなどが送られてきた。
手順に従って設定を行ったところ、問題なく使用できるようになった。

なるほど、仮想LANカードというものができて、これにMACアドレスが新たに割り当てられる仕組みだと分かった。
ipconfig /all してみると、元々のMACアドレスとは全く別のアドレスが表示された。
これなら、NIC2枚挿しと同じ状態のはずだから、ルーティング・テーブルをうまく設定すれば、仮想LANカードでJUNIPERと接続しつつ、本来のNICで通常のインターネットが利用できそうだ。
(通常、JUNIPER Network Connectの接続中は、通常のインターネットは利用できなくなる)

本格的な試用は、IPアドレスを取引先に登録して貰ってからになる。
今はまず、今回使えるようになったVPNを使って、通常のHTTPの速度を測ってみた。
5Mb/sという悲しい結果になった。
CATVなら90~100Mb/sだ。約1/20だ。

JUNIPER Network Connectを使うという事は、VPNを2段階通すという事になる(とインターリンクのサポートの人が回答してくれた)ので、さらに遅くなる事が予想される。
2段目も1/20になるとしたら、250kb/sとなる訳だ。
ISDN時代の64kb/sよりはまだ数倍速いが、相当遅くなりそうだ。
大きなファイルをアップロードする事はそうそうないが、ログファイルをダウンロードする時などは、相当待たされるかもしれない。
実用に耐えられるかどうかを試してみて、ダメならマイIPを解約して、CATVも辞めて、AsahiNet光あたりに乗り換えるつもりだ。

CATVの速度テスト

デジタル製品・ITサービス
04 /20 2016
10年以上使っている栃木CATV。光ギガ契約で使っている。
固定IPが必要になったので、別の光回線・プロバイダへの乗り換えを検討している。
田舎なので、対象エリアには注意が必要だ。
「フレッツ光」は対象エリア、「auひかり」は対象エリア外だというところまでは分かった。

乗り換える前に、栃木CATVの速度を記録しておく。

インターネットの速度テスト
充分に速いと思う。正直言ってこんなに速くなくても良いという気もする。
ただ、最近はHulu等も視聴するようになったので、今よりガクンと遅くなるようでは困る。
70Mb/sあたりを妥協点として、乗り換え先を検討したい。

grep 拡張子、サブディレクトリ

備忘録
03 /03 2016
サブディレクトリ内を再帰的に、特定の拡張子のファイルだけgrep検索したい。
この手順がなかなか覚えられないので、備忘録として書いておく。

例:カレントディレクトリ以下の *.php を対象に hoge を探す場合
$ find ./ -name '*.php' | xargs grep 'hoge'
または
$ find ./ -name \*.php | xargs grep 'hoge'

※ *.php をそのまま書くと、シェル(bash等)がファイル名に展開してから find に渡す。
それは大きなお世話なので(多量にファイルがあるとシェルがエラーにしてしまう)
クォートで囲むか \ を付けることで、シェルによる展開を防ぐ。



正規表現を使うときは -G(基本正規表現)か -E(拡張正規表現)か -P(Perl正規表現) を付ける。
-G だと、[0-9]+ を [0-9]\+ と書く羽目になるので、-E がお薦め。
例:カレントディレクトリ以下の *.php を対象に $ret_ で始まる変数を探す場合
$ find ./ -name '*.php' | xargs grep -E '$ret_\w+'

非貪欲なマッチングをさせたいときは、-P を使う。
例:年月日時分秒が YYYY-MM-DD hh-mm-ss 形式の時、最初の - までを得る
$ echo '2016-01-23 23-45-59' | grep -o -P '^.+?-'
2016-

.+? がキモ。.+ だと貪欲なマッチングを行うので、最後の - までマッチする。
また -P を -E に変えるとやはり
2016-01-23 23-45-
にマッチしてしまうので、-E は非貪欲なマッチングに対応していないようだ。

※ -o は検索結果だけを返すオプション。



findの対象ディレクトリは複数指定できる。
例:lib/ か inc/ か site/ にある *.php を対象に test[0-9]+ を探す場合
$ find lib/ inc/ site/ -name '*.php' | xargs grep -E 'test[0-9]+'



検索パターンを複数指定するときは -or で繋ぐ。-o でも良い。
検索条件を \( \) で括る。
例: inc/ か tpl/ にある *.php か *.html を対象に input ... hidden を探す場合
$ find inc/ tpl/ \( -name \*.php -or -name \*.html \) |xargs grep -i -P 'input.+?hidden'

※ -i は大文字小文字を区別しないオプション。

Paq

忘れっぽい中年プログラマが、日々の開発作業の中で、忘れると困ることを書き留めています。